新規事業、いきづまりを感じていませんか？
コンサル会社の活用は……
新規事業プログラムは……
Threeeならたった3ヶ月で一気に解決できます！
Threeeプログラムの流れ
高評価のポイント
確実性の高い事業アイデア
独自調査した5,000社超の海外ベンチャー事例データベース「説ログ※」を活用し、貴社に適合する有力な事業アイデアを多数ご提案いたします。
海外で急成長している事業モデルを創造的に模倣するアプローチのため、「確実性の高い」事業をスピーディーに検証できます。※特許取得済低コスト・スピーディー
新規事業開発は「いかに低コストに取り組むか」が重要なポイントです。Threeeは同領域において最もコストパフォーマンスが高いプログラムを目指しています。
例えば、私たちは検証の初期段階でプロダクト（MVP）は作らず、もっと手軽で素早い方法を思案します。「コンセプト動画をターゲット層にばら撒く」という手法は、我々が得意な検証方法の一つです。
※掲載の動画は実際に作成・活用した動画のサンプルです
共にたたかう伴走支援
数多くの大企業で新規事業を推進した実績とナレッジをもとに、社内で「承認される」企画書作りをはじめ、新規事業推進におけるハードルを共に乗り越えます。
新規事業プロジェクトを多数リードした実績を持つ戦略コンサル出身者が徹底的にサポートいたします。※当社の支援実績はこちら
Threeeの位置付け
Threeeにおける新規事業立案では、海外ベンチャーの先進事例を徹底的に模倣します。
一般的な新規事業コンサルティングや事業開発プログラムと比較して、
「事業アイデアの不確実性」と「実施ハードル」を最小限に抑えたアプローチとなります。
開発者プロフィール
片倉 健
株式会社ビタリー代表取締役CEO。1986年生まれ。北海道札幌市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系コンサルティング企業のアクセンチュア、経営支援・M＆Aアドバイザリー企業のフロンティア・マネジメントの経営戦略コンサルタントを経て、2013年にビジネス書籍の要約サイト『Flier』を共同創業。同社退職後ビタリーを共同創業。新規事業に特化した戦略コンサルティング・システム開発・人材育成研修を手掛ける。著書に『未来市場』（日経BP社）。
